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0じゃない可能性を見つけるブログ

挑戦する事の意味を考えること

基本的に声優に挑戦する俳優次第

昔から俳優が映画・アニメの声優を行うということは行われてきましたが、個人的な意見を言わせていただくと、多くの場合その声優に挑戦する俳優次第で「あり・なし」が決まると思っています。映画・アニメのキャラクターから想像できる声質や声調とかけ離れず、演技も不自然でないと感じる場合(特にあとになってから、この俳優が声優をしていたんだと気がつく場合)は、その俳優を使って正解だと思わせるキャスティングだと思います。

例えば、宮崎駿監督の「ハウルの動く城」では、作中の重要な役「魔法使いのハウル」の声優にスマップの木村拓哉が起用されました。そのとき自分は映画を見るまでこの起用に一抹の不安を感じていました。それは、キャラの濃い木村拓哉の演技はジブリ作品の雰囲気を壊してしまうのではないかと考えてしまっていたからです。

しかし実際に映画館に観に行ったら、始めから最後まで「スマップ・木村拓哉」のことは全く頭に入ってこず物語に集中。映画を全て楽しんだ後「そう言えば、ハウルの声は彼がやっていたんだ」とあまりの普段の木村拓哉感のなさに良い意味でびっくりしました。

また、所ジョージが吹き替えをしていた「アルフ」は話し方はどことなく所ジョージそのままでしたが、アルフの人間ではない感じ・不思議な感じとマッチしていて「アルフ」と言えば「こういう声だ」と思わせるようなキャラクターに仕上がっていたと思います。

逆にあまり関心しないのは、声優の演技の仕方に慣れていないのか普段の会話そのままのトーンで話す俳優です。特に気になるのはデビューしたてのアイドルなどが、宣伝のためか声優に挑戦するというもの。

実は実際にはそういった映画の全編を通して見てみたことはないのですが、宣伝などで演技の一部を見るとどうしても映画・アニメのキャラクターより実際のアイドルのほうが目立ってしまっているような気がします。そういった作品には声優としての技量も期待できず、あまり見たいという気がしません。

キャラクターの雰囲気を壊さず、それに合った演技のできる俳優ならOK、できない俳優ならNGとなんとも自分勝手な意見ですが、これが自分の考えです。

 

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